掲載対象と出典
住宅会社の情報を292社分掲載しています(2026年8月24日時点)。工務店とハウスメーカーを会社名の順で並べています。
会社の公式ページを優先し、商品、性能、保証、施工事例、展示場の対象と時点を確認します。
福島県内に拠点がある会社に加え、県外に拠点があっても、公式情報で県内の施工対応を確認できた会社を対象に含めます。現在の新築受付や施工地域を確認できない会社は、その旨を各社ページに表示しています。
市町村ページと施工エリア
市町村ページは、その市町村に本社・支店・展示場がある会社と、公式に施工対応を案内する会社を表示します。拠点と対応範囲は別に扱います。
施工エリアを確認できない場合は「未確認」と表示します。
価格と坪単価
建物本体価格と総額を分け、対象商品と含まれる範囲が分かるときだけ掲載します。根拠のない推定坪単価は載せません。
性能値
UA値、C値、耐震等級は、設計値・実測値・平均値・保証値を分け、対象商品、地域、プラン、測定条件を併記します。
更新
制度・補助金は年度と申請時期、会社情報は出典ページの変更を基準に見直します。重要な条件が変わったページから更新します。
一つの会社でも情報の対象を分けて調べる
会社の基本情報、住宅商品、施工事例、展示場は、それぞれ対象が異なります。施工事例に掲載された仕様を全商品に当てはめたり、展示場の所在地を本社所在地として扱ったりしないよう、情報の役割を分けます。会社の紹介を読む際も、どの商品や建物について書かれているかを出典と合わせて確かめてください。
本社や支店の場所と、工事に対応する範囲も別の項目です。近くに拠点があることだけでは、希望する新築を現在受け付けているかまでは分かりません。施工エリアの案内を見つけた場合も、具体的な住所と工事内容、入居希望時期を会社へ伝えることで、実際の相談へ進められます。
価格と性能は条件が分かる範囲で読む
価格を比較するには、対象商品、建物の規模、含まれる工事、表示された時点が必要です。これらが異なる価格を、そのまま同じ総額として並べることはできません。土地や付帯工事、外構が別になる場合は、その条件も合わせて確認し、自分たちの計画では何が追加されるかを会社へ聞きましょう。
性能についても、計算や測定の対象、時期、方法が判断に関わります。一棟の実測値を会社全体の保証値とみなさず、これから建てる家に適用される条件を確認してください。公開されている値は候補を探す手掛かりになり、契約前には自分の図面と仕様に対応する説明を受けることが大切です。
行政資料は時点と対象地域を照合する
自治体の制度や防災資料は、資料名、対象地域、年度や更新時点を確認して読みます。町村全体の紹介と、特定の地区や区域を対象にした案内では、使える範囲が異なります。地図を使う際は住所と地番を照合し、表示の意味や想定条件を確認してから、土地について質問する内容を整理してください。
補助制度は、紹介ページが公開されていることだけで、現在も申請できるとは限りません。対象者、対象工事、申請の順番、期限などを担当窓口へ確かめます。計画の認定や制度の概要を、個別の土地の利用可否や世帯の採択結果に読み替えず、具体的な計画の条件をそろえて相談しましょう。
確認できない項目は質問として残す
公開情報が少ない項目には、価格、性能、施工範囲などを推測で補わず、相談時に確認する内容を残します。未掲載や未確認という表示は、そのサービスがないことや、その会社の品質が低いことを意味しません。比較表に空欄がある場合は、何を聞けば条件がそろうかを考えて利用してください。
会社から回答を受けた後は、その内容が記載された図面、見積書、仕様書などを保管します。掲載情報と異なる場合は、商品、時点、敷地条件のどこが違うかを確認しましょう。公式情報と自分の計画を行き来しながら、総額と担当範囲がそろった資料で判断することが、このサイトを相談先選びに活かす方法です。
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